USA East Coast Tour, February 2010 Diary

 

(mixi日記の記録その2)

 

 

 

 

Gloryzone

 

2010年02月22日23:58

 

 

昨晩のニューヨークのlong islandにあるリッチー牧師の教会Gloryzoneでのコンサートは、非常にポジティブな雰囲気の中で大成功に終わりました。

 

教会ということで信仰についての表現も全開に出来たし、

自分たちのこのバンドのやってきた中でも一番の最高の演奏が出来た最高の夜でした。今のところのバンドの歴史の中で最高のライヴでした。

 

 

しかしそれは僕らがすごいわけではなく、このリッチー先生の教会がすごいんです。

 

僕は演奏する環境やその場の気みたいのをかなり敏感に感じ取ってしまうタイプのパフォーマーですが、

ライヴは演者だけでなく観客が一緒になって作るものだというように、

その場の観客が僕らに何を期待し、またどんな受け皿を持っているかによって、僕らが何を与えられるかは全然違って来てしまいます。

 

昨晩のGloryzone ministriesは、リッチー先生と奥さん娘さんはじめとして僕らを信じてくれて、だからこそ僕らもそれに答える事が出来たという事です。

 

すごい教会ですGloryzone。

 

サウンドチェックもじっくりさせてもらえたし、スタッフの方々も優秀だし、

 

何より信仰とチームワークが熱く、そしてロックしていてカッコイイ!!

 

リッチー先生と奥さんのキャシーさんは素晴らしい理想の教会を作り上げていると思います。超リスペクトです。

 

 

昨日は予定通り朝早くHarrisburgを発ったんですが、なんと教会のホームページの情報が古く、少し前に移転していたという事で、行ってみたらもぬけのから、そういうことは先に言ってよリッチー先生〜、という感じで礼拝には少し遅れてしまったんですが、

 

リッチー先生の説教というかメッセージも初めて見る事が出来たけれど、こんなに熱くてかっこいいスピーカーというかpreacherだったんだという感じでした。

 

 

そして教会主催のコンサートという事でCDや物販も売れまくり、そして本当にありがたい事に善意のofferingもいただいてしました。

 

自分でいうのもあれですが演奏が終わった後に皆さんが僕達のために祈ってくれると言った際に、いや僕達のために祈るのではなく、私はprayer requestがあります日本のクリスチャンと日本で福音が広まるよう祈ってください、と言ったときの僕はかなりかっこよかったと思います(笑)

 

 

しかしそれは後になってから言えることで、やってるときはほんと必死で無我夢中でした。

 

 

リッチー先生の3人の娘さんは知ってのとおりPetrelというポップグループを結成して活躍してるんですが、

これがまた見事に3人とも性格が違うんですが(笑)、

彼女たちのユースバンドが僕らのオープニングを務めてくれて(!)(めっちゃ恐縮)、

 

ランチもご一緒できて非常に楽しい一日でした。

 

 

そしてコンサート終了後、ニュージャージーの日本人教会の牧師さんのお家に泊まらせていただいてます。

 

ここは以前に日本人クリスチャンラッパーのYoshiさんも滞在していたと聞き、彼にも是非会わなければと思いました。

カンファレンスで会ったアンソニーさんもヒップホップだし、これは日本のヒップホップシーンをcheck it outする良い機会だなと。

 

 

ともあれ日本語が通じる環境で一息ついてます。

 

本当に感謝です。

サンキュージーザス。

 

 

しかし演奏前のプレッシャーもえらいことになっていますが回を重ねるたびによりいっそうパーソナルな僕と神様の間の事になっているようです。

 

僕はステージでは生贄のようなものです。

 

昨日は演奏前に祈ってるときに思わず異言(ぜったい漢字変換出て来ないし)がバリバリに出て来てしまいました。

 

その瞬間が勝ちを確信した瞬間でありましたのですよ。

 

では今日はライヴの無い日ですが色々準備します。

 

神様に感謝。

 

北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。

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21 Feb 2010 at Gloryzone Ministries

Setlist

1.Testimony

2.Precious

3.Love Is To Do Something No One Dares To Do

4.i love you, now ur on your own

5.Only One Wish

6.Iron Hammer

7.Winning Song

8.Faith Rider

 

 

Monstar.fm(PeeTeeVee)にて

 

 

(YouTubeにて。同じもの。他の曲もあり。)

 

 

 

 

 

 

 

みこころっく

 

2010年02月23日22:51

 

 

2/22という事で猫の日でしたが、今日はのんびりでした。

 

 

オーディオレコーダーで録った日曜の晩の演奏の記録を聞いてみてのメモ。

 

 

これは確実に自分が売った喧嘩であるという事。

 

喧嘩は明確に既に始まってしまっている事。

 

自分というケースが既に奇跡である事

 

奇跡はそうそうたやすく存在している訳ではない事。

 

その目的の達成のために自分に出来る事。

 

 

よく考えてみようと思う。

 

 

一回一回のギグを。

 

 

 

環境が非常に整っていた日曜の晩の演奏を超えるのは難しいかもしれない、が、挑戦してみようと思う。

 

教会での演奏は表現として本領の発揮が出来る環境だった。

 

しかし、普通のクラブやバーでそれが出来ない道理は無い。

 

なぜなら僕にとって、

地球全部が教会だからだ。

 

普通のアメリカのバンドにはそれは出来ないだろう。

だが僕らには出来る。

 

どんどん独自性を出していこう。

 

 

ロックが持つ密室性やメッセージ性、その危険で魅力的な本来の香りを鑑みるとき、

教会というセッティングはいかにも実は適している。

 

挑戦していこう。

 

そして日本に戻ったら、同じことを日本語でやってみよう。

 

 

It's all about Jesus, not about us.

 

切り裂け、

ジーザスのために、

 

僕は生贄だ。

完璧などいらない、

どんなにボロボロになってもそれを伝えろ。

 

 

賭けてもいい、

これは今オレにしか出来ない。

 

神さんは、核心に迫れと言っている。

 

今がそのときだ。

 

 

 

 

昨晩はお世話になっている牧師さんのおうちで、

東京での集会に顔を出した際に噂をお聞きした教会の音楽主任(という呼び方でいいんだろうか)のHさんたちと夕食をご一緒する事ができた。

 

すごくロックや音楽に精通した方だった。

そしてハッピーな出会いであり時間だった。

 

日本語で日本人の方々とコミュニケーションして、不思議にリラックスする事が出来た。

 

ジェイクも相変わらずキッチンで大活躍している。

 

 

神さんの望むように。

神さんがそれを欲しがるのであれば、

僕達は全力を尽くす。

 

今がその時だ。

 

 

今夜は昨年のつあーでも演奏したにうようくのイーストヴィレッジの小さなバーでの演奏です。

 

御心にかなうロックを表現出来るよう。

 

 

 

北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。

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ハートにタッチ

 

2010年02月25日01:18

 

 

さてドーナツをいっこ頼めばおまけでみっつついてきたり、ビールを頼めばなぜかおごりだと言われたりなんだか祝福を感じているToneです。

神様とみんなに感謝。

 

 

結論からいえばOtto's Shrunken Headはやっぱ嫌いじゃないクラブ、バーです。

 

 

昨晩はこの、今回の日程の中でも一番小さい会場であろうOtto'sでの演奏でした。

 

このハコは構造的に難しいところがあり、前回やったときもそうでしたが、演奏を始めてしばらくはあまり人が居ない状態で始まり、夜がふけるに従って人が集まってくるという状況があるのですが、

 

とりあえずめげずに演奏しました。

環境を考えれば十分にがんばったと思います。

前半は声が出ませんでしたが後半はばっちりでした。

 

前回ここで演奏したときよりも良い演奏が出来たはずです。

 

 

とりあえずその場に居た人はきっちりノックアウトしました。

 

Preciousのギターソロを弾き切ったときには歓声がおきました。(日本でそういう反応なかなか無いよね)

 

そしてパフォーマンスでもエンターテインしたはずです。

イーストヴィレッジの小さなバーなんて、クリスチャン的にはもっとも遠い環境ですが、それでもクリスチャンカラーは結構出せたはずです。それこそがやりたい事なので。

 

闇に光りを照らせればね。

 

 

小さなバーの小さなオーディエンスではあっても、awesome, phenominalとか、fuckin A(?)とかそういう言葉を引き出すことが出来るのは気持ちのよいものです。

 

ハコの構造とニューヨーク的無関心で売り上げには殆ど結び付きませんでしたがその場にいた人々にはきっちりフライヤーしてきました。こういう地道な働きかけがmakes a differenceするはずです。

僕らは外国にいるんだから。

 

 

結構演奏スペースから離れた人も意外と見ててくれたようで会場を出ようとするとお前はニンジャだとか俺はカラテブラックベルトだがお前のギターはそれ以上だとか意味わかんない数人に絡まれ出られませんでした。

 

 

不器用であれなんであれこうして人の心に触れるギターを弾くことが出来ていれば、

それはまさに祝福であると思います。

 

 

 

ところでドラムのハードウェアですが、

Harrisburgで知り合ったバンドにSIRという大手のレンタル屋さんを教えてもらってレンタルで解決する事が出来ました。

 

その経緯はまた別途。

 

そして初めてのおつかいシリーズでもらった小切手をディポジットするという経験しました。

 

 

さて今日はWashington D.C.です。

また普通のバーだと聞いています。

 

旅の安全と、ジーザスの名においてロック出来ますように。

 

 

北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。

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23 Feb 2010 at Otto's Shrunken Head

Setlist

1.Karma Flower

2.Testimony

3.Precious

4.God Kids

5.I Want A Revival

6.Love Is To Do Something No One Dares To Do

7.The Wandering Savior

8.Big World

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24、25の日記

 

2010年02月27日08:13

 

 

 

2/24夜の日記

 

今日は軽くロングドライヴの後Washington D.C.のバーでの演奏でした。

 

 

大統領閣下のお膝元で不甲斐ない演奏をするわけにはいきませんッ!!

と張り切ってみたんですが、

今日は正直ちょっと中休みという感じの演奏になってしまいました。

 

勿論そんなに悪かったわけではなく、最初の2曲で声が出ずハイノートを外したというだけなんですが、

 

それが自分としてはとても悔しくて落ち込んでいます。

自分はギタープレイなど個性的に輝く部分もありますが、決して完璧なプレイヤーではなく、非常に脆くて無力なプレイヤーであり人間です。

だからこういう時もあります。

 

水曜の夜という事で決してお客さんも多かったわけではないですが、その場に居た人は大体ノックアウトしているはずですし、

良い出会いもいくつかあったのですが、

 

自分としては今日は納得のいかない部分がありました。

 

天候も雪がちで恵まれていない部分もありますが先週のカンファレンスは晴れていたし、ブリザード豪雪に見舞われていないだけラッキーかもしれません。

 

先週のカンファレンス、教会ライヴと華やかなステージをさせてもらったのと比較するとこういうバーを回るのは地味なドサ回りですが、

しかしそれこそがロックバンドにとって一番大事な事です。

 

ワシントンDCは場所によっては治安が良くないと聞いていましたが今日のヴェニューは非常に良い感じの素敵な雰囲気のバーでした。

 

建物や環境のせいもありますがこういういかした店が日本にもっとあったらと本当に思います。

 

 

実はこの日はドラムキットの事でトラブルがありました。

ジェイクにはドラムキットの確認をしておくよう言っておいたんですが彼はそれを怠り今日は演奏直前にパーツが足りずドラムキットが使えない事が判明しました。

今までのハコはすべてドラムキット据置きだったためここまでは大丈夫だったのです。

 

みんな知っているようにジェイクは演奏でも演奏以外でも非常に献身的で優秀なやつですが、

少し頑固で自分のやり方に固執してしまう事があります。ときどき人の意見を聞かないところがあります。

 

今回のツアーでもここまで、大丈夫かなと思う事がありました。

ここへきてその心配が現実になりました。

 

前回のツアーでも彼はオースティンで同じ失敗をしています。

こういう事はバンドの信用問題にも関わります。

 

幸いにも対バンのBlair Bushさんに助けてもらいましたが、

 

僕のジェイクに対する接し方もよくなかったかもしれません。

 

今日のライヴはこの事を乗り越えるための日だったようにも感じています。

 

ジェイクと面と向かって話し、ハグしてお互いを許しました。

 

僕達は誰も不完全な人間ですが、こうして一緒に旅をする中で互いに成長していければと思っています。

 

 

 

さてこの今回の短い「遠征」もライヴ残り2本です。

 

残りの日程、全力で駆け抜けます。

(MONOさんのブログ風に。もうブログ終了しちゃったけど)

 

24 Feb 2010 at The Wonderland Ballroom

Setlist

1.Testimony

2.Precious

3.Iron Hammer

4.God Kids

5.i love you, now ur on your own

6.Only One Wish

7.Love Is To Do Something No One Dares To Do

8.Winning Song

操作ミスにより映像記録はなし

 

 

 

 

2/25夜の日記

 

 

今日は勝ちました。

 

Wilmington, DE, Mojo13.

 

昨晩のフラストレーションがあったので、非常に攻撃的なセットリストを組んだんですが、

 

Illusionsのヴァース部分で音を外したり(サビは完璧)、今回のツアー初挑戦のA Girl In The Mirrorで色々ごまかした以外は声も出て完璧でした。

 

完璧は求めないし、昨晩のワシントンDCでも自分の無力さを実感しましたが、

 

Let me tell u this,

やっぱり足下にちゃんとモニタースピーカーがあるだけで、ちゃんと声が出るようになります。

 

些細な当然のことですが、

昨晩も一昨晩も、モニタースピーカーなんてものはなかったんです。

そうなるともう、弾きながらハイノートで歌っている自分としては、ミックスヴォイスとか正しい発声とか望むべくもなく、ただ叫ぶしかなくなります。

そりゃ声も裏返るって。

 

 

今日は、色んな人から豪雪になると聞かされていたんですが、昼間は素晴らしい快晴で、少しだけ首都ワシントンDCを観光したんです。

 

リンカーンメモリアルを車の中からさくっと見ただけですが、ジェイクのリクエストで向かった先はWashinton DC National Cathedrel。

 

クリスチャンバンドのメンバーとしては良いチョイスというか、ジェイクも良い趣味してるねって感じです。

 

 

僕にとっての神殿、聖堂というのは人そのものであり人の内側にあるものなので、

こういう建築物には大して興味は無いんですが、

唯一どっちかというと大聖堂の中の音響やリヴァーブが気になってしきりに指を弾いて残響音をチェックしてましたが、

そうはいっても良い経験でした。

 

そしてクリスチャングッズのお土産もいくつかゲットできました。

 

 

ジェイクは昨晩発覚した問題であるドラムのパーツをギターセンターでゲットし、

ていうか今回の旅でも何度Guitar Centerに立ち寄ったことでしょう、

私もついついArpeggios For The Modern Guitaristなんていう教則本を自分土産にゲットしてしまいました。

 

 

ランチは日本から先日撤退してしまったウェンディーズで食べてごきげんでした。

 

 

夜になってついに雪が降ってきました。

ついに豪雪に遭遇です。

 

だから今夜もこの雪が無ければもっと人が集って盛り上がっていたかもしれません。

 

しかしその場にいたお客さんはこれでもかというくらいノックアウトし今日のケンカは勝ちでした。

物販は程々でしたがとりあえずこれでTシャツは残り1枚になりました。

もし明日残ったら自分で着ます(笑)

 

 

Mojo13はとてもユニークでインディスピリットのいかしたハコでした。

 

内装は妖しい悪魔的な絵とかばっかりで、

とてもクリスチャンな環境ではなかったですが(笑)

 

ちょうど去年Houston TXでやったSuper Happy Fun LandとLittle Rock ARのハコSticky Fingerzの中間くらいで、非常にインディスピリットのそそるハコでした。

 

そしてサウンドマンもメタラーの兄ちゃんでとてもやりやすかった。

ギターを下げてくれっていうのはよく言われるけど上げてくれっていうのは初めてでした。

マーティー・フリードマンみたいな人なつっこい兄ちゃんでした。

 

 

夜になって雪が降ってきました。

いよいよ豪雪です。

 

 

天気はどうあれこの短い遠征の日程も明日で最後のライヴです。

Clifton, New Jersey、悔いの無い演奏が出来るよう。

 

 

全力で駆け抜けます。

 

 

 

北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。

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25 Feb 2010 at Mojo13

Setlist

1.Winning Song

2.Illusions

3.A Girl In The Mirror

4.Love Is To Do Something No One Dares To Do

5.Testimony

6.Precious

7.The Wandering Savior

8.Big World

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラスト一本完全勝利

 

2010年02月27日19:23

 

 

最高の形で今回の遠征を締めくくる事が出来ました。

 

やはり金曜日の夜ということで、New JerseyはCliftonにあるClash Bar、結構コテコテのロックバーでしたが、ちょうど新宿Club Doctorみたいな感じの、

 

やはり週末の夜ということで結構たくさんの人がバーを訪れて賑やかな演奏が出来ました。

 

そして足下にはちゃんとモニタースピーカーがありました(笑)

そして新調したヴォーカルマイクの効果がここで現れ、モニターしやすい環境となり、4晩連続の演奏にも関わらずノドの状態を乗り越えて今日は良い歌唱が出来ました。

 

比較的冷静な状態で楽しみながら演奏を進めることができ、後半にあたたまってからはより熱く展開することが出来ました。

 

ギターも今日はグラウンドというかアースの問題かやたらノイズが乗っていましたがめげずに演奏し、ギターソロの切れも絶好調といって良い出来でした。

 

この火曜日から4連ちゃんでやってきたドサ回りクラブギグの中で間違いなく最高の演奏が出来ました。

 

結論を言えば今日のケンカは完勝です。

 

 

僕らのような無名の日本のインディバンドがこうしてクラブツアーで外国に乗り込むとき、僕が思うに最も大事なのは売り上げを上げる事でもお客を集める事でもなく、小さなギグであっても、ケンカに負けない事です。その場にいるやつは全員ノックアウトし、お客にはawesomeと言わせ、対バンの連中には自分たちを認めさせる事です。

 

国内の普段のライヴでは勝つというよりは勝ちを譲るようなステージが多い僕らですが、なぜだかこうして外に出るとアグレッシヴなステージが出来るようです。

 

 

今日は最後に演ったIllusionsに至っては過去最高の出来でしたし、二度目の挑戦であるA Girl In The Mirrorも良い出来で所定の威力を発揮しました。

実はA Girl In The Mirrorはソングライティングが強力なため少々ヴォーカルが外しても十分威力がある事が判明しつつありますが、あえていうならこの曲はモチーフとなった女の子の事を思って歌うとうまくいくようです。歳同じだから女の子って年齢じゃないけどねえ、昨年やっと結婚したっていうし。

 

どちらにせよA Girl In The Mirrorはライヴで意外と効果の薄いKarma Flowerに代わる武器として作った曲ですが、これはこなしていけばライヴでのキラーチューンになりそうです。

 

 

しかしケンカには勝ったと言いましたがニュージャージーのいい場所のクラブで週末のギグという事で今日は対バンも強力でした。

 

8弦ギター(!)と6弦ベースで超絶プログレデスメタルであるとか、ツインドラムと鉄琴による超絶ポストロックユニットであるとか、今回はじめて、対バンの演奏に軽くであっても脅威を感じ、ああアメリカに来たなあという気分にようやくさせてくれました。

 

 

そして今日の最大の祝福はRichくんが来てくれた事でした。

 

Richくんは、今からちょうど二年前の、ユタ州Ogdenでの映画祭で出会ったミュージシャンで、メジャーバンド"Ours"のメンバーであり(そっちだと芸名は"Locke")、映画音楽の作曲家でもあります。

そして、ものすごい男前でもあります(笑)

 

二年前に会った時は、Oursのツアーの真っ最中という事でモヒカンみたいな髪型で超かっこよかったんですが、

 

その彼が来てくれました。

来てくれただけでなく、

自分でもバンドをブッキングして、そう、対バンとして共演というオマケつきです。

 

さすがメジャーバンドのメンバー、直前でもさっくりとブッキングしちゃったようです。

 

そして、そのバンドは、彼が幼馴染みと急造で作ったバンドという事でしたが、マルチプレイヤーのRichくんはドラムを担当し、超かっこいい音楽的なドラムを叩いていました。

 

急造バンドではあっても、強者バンドの中に混じって素直でかつ回り道をしないロックをやっていました。

 

しかし中々感動的な再会でした。

 

 

ひとまず報告はここまで、

この前の日曜日の教会Gloryzoneでの演奏や、今夜の演奏を皆に録音した音源を聞かせるのが楽しみです。

 

さて明日は後片づけの日です。

 

 

改めて、

僕らは不完全で無力です、

しかし、神様の助けがあってこそ力を出す事が出来ます。

 

サンキュージーザス!

 

日本から、ジーザスを叫びに、誰よりもジーザスを叫ぶために来ました。

 

御心にかなうロックが鳴らせるよう!

 

 

 

 

遠征の総括はまた後で。

 

北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。

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26 Feb 2010 at Clash Bar

Setlist

1.Winning Song

2.Precious

3.Love Is To Do Something No One Dares To Do

4.Iron Hammer

5.Testimony

6.A Girl In The Mirror

7.Illusions

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片付けと面会

 

2010年02月28日13:46

 

 

今回の滞在で過ごす今日は最後の日ですがきれいに決まってくれました。

 

N牧師のお家でブランチを頂いた後、

とても祝福された滞在でした、本当に感謝です、

お世話になったN牧師のお家を後にして、

 

マンハッタンのUPSで機材をテキサスのKさんのところに発送し、

 

そのUPSはハーレムの辺りにあったので(運転は手ごわいですが)車の中からアポロシアターとか見えて僕ははしゃいでましたが(笑)

 

SIRでレンタルしたドラムのハードウェアを返却し、

 

予定通りレンタカーを返却して、空港そばのホテルに入ったんですが、

 

その後、

ここで滞在中、お会いできないかとずっと連絡を取っていた某ニューヨーク在住の日本人コミックパンクバンドのリーダーの方についにお会いする事が出来ました。

 

 

はっしーとジェイクによれば、関西人のその方が次々と繰り出すボケを僕はことごとくスルーしていたらしいんですが(笑)

(すみません全く気が付いていませんでした)

 

 

アメリカでの音楽活動について、またその他の話題について、

シビアな事も含めて、生々しく話して頂きました。

 

 

それらの事は、もちろん半分は既に知っていた事でもありますが、

やはり実際に会ってお話して、聞いてみないと、先には進めないので、

お会いする事が出来て本当に良かったです。

 

 

そして、今回の日程の中でも、ライヴ日程の途中では都合がつかず、この最後の日にお会いする事が出来たという事にも神様の導きを感じます。

 

 

なぜならこの遠征のライヴ日程を乗り越えることではっしーもジェイクも成長しています。

この方(仮に、黄色さん、とお呼びします)を前にしても、普段通りに食い付いていく二人に、僕はなんだか頼もしい思いがしました。

 

そして黄色さんのシビアで経験に基づいたお話を、今回の日程を走り終えた手応えとともに総括として聞く事が出来た事が祝福です。

 

 

黄色さんはとても頭の良い方なのだと思います、

僕達に、クリスチャンならではの歩き方をするしかないなど、本質的な事を捉えてアドバイス下さいました。

 

そして、プロレスやアイドルについての興味深い指摘がありました。

黄色さんのエンターテインメントについての考え方のルーツを垣間見せて頂き、本当に貴重なお話を頂いたと思います。

 

忙しい中、時間を取って会って頂いた事は、本当に感謝です。

 

 

 

お話は実際シビアで、

道は果てしなく遠く思えますが、

私の中には恐れはありません。

 

そしてこれが私の売ったケンカであり、

そのケンカが今回の遠征をもって既に始まってしまっているとすれば、

 

私の信じるケンカはラジオでもメディアでもなく、

ステージと音楽の中にこそあります。

 

 

そして売ってしまったからには、

あるいは買ってしまったからには、

勝負を焦る気はありません。

 

人間の基準で見れば勝ち目は限りなく薄いように見えます、

しかし神さん基準で見れば必ず勝機は十分にやってくるのです。

 

その意味で僕は人間の基準をあまり信じる気はありません。

 

 

今日は空港近くのホテルに閉じこめられた時点で晩ごはんにありつけないかと思いましたが、こうして黄色さんにお会いでき、あの有名なバンドのツアーバンに一緒に乗って、一緒にダイナーで食事しつつお話する事が出来ました。

 

 

すべての必要は必ず満たされます。

 

前回以上に、神様の導きと祝福を強く感じます。

 

 

シビアな現実にも関わらず、僕達がそれほど恐れていないのは、

その導きを感じているからかもしれません。

 

そう思うと、はっしーとジェイクもたいしたやつだなと思います。

 

 

しかしひとつだけ言わせて下さい、

ダイナーでバーガーの焼き加減を聞かれたとき、

ここぞとばかり、

 

ミディアムレア〜〜、

 

と答えました。

 

 

ご本人を前にして。

 

やった(笑)

 

 

 

 

さて飛行機が無事につけば近しい人々には2/21のGloryzoneと2/26のClash Barの演奏を聞かせたいと思います。

 

もし事故ったりしたらGloryzoneのサウンドマンの息子さんがビデオ撮ってたらしいので教会に連絡してみて下さい。

 

 

いつでも遺作にする準備は出来てます(笑)

 

 

イエスさんの名前で、

すべてに感謝します。

 

北緯: +40.6670 東経:-73.7826 (誤差: 1754m以内)から投稿しました。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=+40.6670,-73.7826&ll=+40.6670,-73.7826&spn=1754&z=14

 

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福音のスイッチ

 

2010年03月05日12:29

 

 

えんせいから戻って、日常の中でばたばたしてますが、

 

 

演奏した音源を整理する中で、

自分が非常な祝福の中にいることに気がついた。

 

 

核のスイッチを握った人はどんな気持ちだろう。

 

きっと、あまり良い気持ちはしないだろう。

 

 

 

だが、僕は今、

福音のスイッチを握っている。

福音の爆弾だ。

 

 

と、思う。たぶん。

 

 

It's all about Jesus, not about us.

And it's all for our nation.

 

 

奇跡は止まらない。

ずっと続いている。

そして点火してしまえば、導火線は止まらない。

 

 

 

 

いいや今日はおもわせぶりっすよ。

総括とコメントのレスとかメールはもうちょっと待ってくださり。

 

アーメン。

 

 

 

 

 

 

(了)

 

 

 

 

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