About Imari Tones

 

 

"信心深い男の話" 


ある町に、信心深い男がいた。 
毎週教会に行き、家族を大事にし、いっしょうけんめい仕事をやり、 
二人の子供も大きくなった。 
彼は自分の人生に特に不満もなかったが、 
ただひとつ、彼が人生を通じて信じていた神様に会いたいと思っていた。 

男の仕事は清掃業だった。 
男は小さな清掃会社を経営していた。 
ある日、とある会社に清掃を依頼されて、部下を連れて顧客の事務所へ行くと、 
彼は自分の望みがかなえられたことを知った。 
事務所の扉を開けると、そこには神様が居たからである。 
扉には「ヤハヴェ人材派遣事務所」とあった。 
部屋の中は、建物の中だというのに、どこまでも広くつづいており、 
また神々しい光がさしていた。 
そして、その光の中心に、威厳をたたえて神はいた。 

「あなたは神様ですか」 
「そうだ」 
神は答えた。 

「なぜ私をここにお呼びになったんですか」 
「掃除を頼みたかったからだ。お前は清掃屋ではないのか?」 
神は答えた。 

そういって周りを見回すと、さきほどまで光にまぎれて見えなかったが、 
なるほど確かに事務所の床はひどく汚れていた。 
それに、たくさんの書類が散乱していた。 
男はその書類をひとつ拾って見てみると、 
それは、この神様の事務所から派遣された、天使たちの履歴書だとわかった。 
履歴書に貼られた写真は、地球人と同じ姿をした者もいれば、 
明らかに地球外の生命体の顔つきをした者もいた。 


男はとても信心深かったので、 
敬愛する神様に命じられたとおり、すぐに事務所の掃除にとりかかった。 
男の部下たちも男と同様に信心深かったので、 
男に従って部屋を片付けだした。 
しかし床の書類の整理をはじめたとたんに、 
彼らは非常に興味を引くファイルを見つけてしまった。 
ファイルの表紙には、男がとてもよく親しんだ顔の写真があった。 
男は、思わずそのファイルを手にとって神様に聞いた。 

「神様、これは?」 

男が、その、"ジーザス労働組合による労働争議と労働条件契約変更の記録"と 
書かれたファイルを手渡すと、神様は、その直視できないほどに神々しい顔を、 
苦々しく歪めて言った。 
「ああ、これか。これは私の息子でな。ゆくゆくは会社を継がせようと思っておったのに、 
こともあろうに労働者の側について労働条件の改善を私に迫りおった。 
ノルマの大幅な軽減と、ミスをした従業員のペナルティの免除を約束させられたのだが、 
それ以来、従業員どもは勝手に仕事をサボるようになり、業務効率を低下させておる。 
まったく、かわいい息子の頼みだから聞いてやったものの・・・」 

男は、まさか神様の愚痴を聞くことになるとは思わなかったが、 
天国でも会社の経営というのは苦労の絶えないものなのだなと思った。 

そして彼らは事務所の書類の整理を続けたが、 
だんだんと目に止まる書類の内容が刺激的になってきた。 

「人類設計図--試作品1号」 
「ピラミッドの組み立て方:500万歳以上のお子様対象」 
「火星人の男と女の見分け方」 
「不要な惑星の廃棄方法」 
「天国標準時33時21分に予定されている核戦争の詳細レポート」 

男はだんだんと手の震えが止まらなくなってきた。 

そして、 
「地球人類の未来に関する決定事項」 
と表紙に書かれたファイルを見つけるに至って、 
その中身を見たいという衝動を抑えきれなくなったとき、 
彼はプロとしてこの仕事をやりとげることが不可能なことを悟った。 

「神様、申し訳ありません。私はこれ以上、この場所の清掃をすることができません。 
ここにある書類は、人間が知ってはいけない秘密でいっぱいだからです。」 
彼は神様を深く信じているがゆえにこう言ったのである。 

神様は深くため息をついた。 
「そうか、仕方がない。役員たちが出払っている間に片付けてしまおうと思ったのだが。 
この部屋の掃除は使用人のモーセにやらせるとしよう。」 

「申し訳ありません、神様。でも私は今日ここに来ることができてとても幸せです。 
私は神様にお会いしたい思いと、毎日祈っていました。 
あなたは私の願いを聞き届けてくださったのですね」 

神様は黙ってうなずくと、男の方を見て、 
最近は呼び出しても来ない清掃業者が多いのだと言った。 
その点、おまえはまだ来ただけ良い方だと。 

男は、それを聞いて喜んだが、 
神様の姿が、あまりにもまぶしいのにいよいよ耐えられなくなり、 
彼と彼の部下が、早くこの場所から出ていかなければならないと思った。 

だが、男はとても信心深かったため、 
帰る前に、ひとつだけ神様に質問をしたかった。 
それは、生涯、疑問に思っていたことであった。 

「神様、せっかく会えたのだから、ひとつだけ質問をさせてください。 
あなたの本には、やがて、救い主が再びやってきて、 
私たちを楽園につれていってくれると書いてあります。 
それは本当なのですか?」 

神様は、乗り気のしない声で、こう言った。 
「ああ、そのことか。 
それは本当だよ。 
息子には、来週の日曜日に、再度地球へ出張するように命じてある。 
息子は、休日出勤だと文句を言っていたがね。 
実は私たちの会社は、清掃業務も行っているんだ。 
すでに、地球へは、私たちの清掃員を、送り込んである。 
予定どおりにいけば、土曜日までには、あの惑星もきれいになって、 
楽園同様になるはずだ。」 

それを聞いて男は、 
同じ清掃業のプロフェッショナルとして、聞かずにはいられなかった。 
「その清掃をなさる天使様は、どのような人達なのですか?」 

ところが神様は、男の方を見ると、信じられないというような顔をして、 
次の瞬間、顔を真っ赤にしてこう言った。 
「おまえたちがそうだ! 
さっさと仕事をしないと、クビにするぞ!」 


By the way, IMARi ToNES is the Christian rock band from Japan. 


(C)2008 IMARi ToNES 

 

 

 

 

Hard Rock/Alternative/Metal/Classic Rock/J-Pop/Christian Rock

信じる気持ちをピュアにラウドに鳴らす本格的ハードロックバンドです。

 

 

 

 

 

 

私的プロフィールその1

 

正統派ハードロック/パンクバンド、imari tonesです。

ハードロックバンドです。

パンクバンドです。

ファンクバンドです。

否、ブルーズバンドです。

もちろん全部嘘です。

正解は放浪の画家です。

 

音楽を鳴らしてるのはあくまで生き延びるためでありまして

生きることがイコール、ブルーズを鳴らす日になるまで精進を続けるのですよ。

そんなわけなので、自主的に作ってきた音源と、歩んできた道はそれなりに楽しく豊富にあるのです。

ホームページにてその旅路の記憶を垣間見ていただくことができます

 

"漂泊の救世主"(The Wandering Savior)を名乗るその稀有な精神性とともに、

僕らのピュアネス/ハピネスとささやかな奇跡を追体験してみてください。

「そう、来れるものならね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMARi ToNES is just a rockn'roll band.

A Rockn'Roll band from Japan.

But a band with a faith.

イマリ・トーンズは、ただのロックバンドです。

日本のロックバンドです。

しかし、信仰を持ったバンドです。

 

We believe in Rockn'Roll

We believe in Jesus

Because Jesus gave us Rockn'Roll

Jesus gave us freedom to play Rockn'Roll

We believe Jesus was the first Rockn'Roller in the world who invented freedom

僕らはロックを信じています。

僕らはジーザスを信じています。

なぜならジーザスが僕らにロックを与えてくれたから。

ジーザスが僕らにロックする自由を与えてくれたから。

僕らはジーザスこそが、自由を発明した世界で最初のロックンローラーだと信じている。

 

We believe in new world.

We believe in new freedom in new world.

We believe in new concept of value in new world.

某らは新しい世界を信じている。

新しい世界の新しい自由を信じている。

新しい世界の新しい価値観を信じている。

 

When Rockn'Roll business loses its meaning,

meaning of playing Rockn'Roll also changes.

We have to create our new freedom.

Destroying old form of freedom established long ago.

ロックがビジネスとしての意味を失ったとき、

ロックをプレイする意味もまた変わる。

僕らは新しい自由を作り出さなきゃいけない。

昔に作られた古い自由の形をとり壊して。

 

Several decades after God gave us Rockn'Roll

People almost forgot or ignore the fact

Rockn'Roll is about God and Heaven.

何十年も前に神様は僕らにロックをくれた。

人々は、その意味をほとんど忘れてしまった。

ロックは、神と、天国についてであるということを。

 

Rockn'Roll is about taking us to the next phase of our consciousness

Taking us to real freedom

Taking us to new kingdom of Jesus

It's time to remember what rockn'roll is for in the first place.

ロックは、僕らの意識を、次の段階に連れていくということ。

僕らを本当の自由に連れていくということ。

僕らをジーザスの王国に連れていくということ。

ロックの本来の意味を思い出す時だ。

 

Rockn'Roll is all about having fun.

But if you really want to have fun, your mind has to be free.

Is your mind free?

ロックとは、楽しむこと。そのすべて。

でも、本当に楽しむには、心が自由でないといけない。

君の心は自由ですか?

 

When your mind is free,

free from everything,

you can have real faith in God.

We believe that's where new world is.

We believe that's where Jesus is waiting for us to come.

心が自由になったとき、

すべてから自由になったとき、

君は神への本当の信頼を持つことができる。

僕らはそこが、新しい世界であると、

それこそがジーザスが僕らを待っている場所であると、

信じている。

 

 

Rockn'Roll is the only way to free your mind.

And Jesus is the only way to heaven.

ロックこそが、心を自由にする唯一の道。

そしてジーザスこそが、天国へ続く唯一への道。

 

Like many legendary rockn'rollers said,

heaven is not a place you can go afterlife.

You can have heaven in your heart, right here right now

たくさんの伝説的ロッカーが言うように、

天国というのは死んでから行く場所じゃない。

今、ここで、誰でも心に天国を持つことができる。

 

And we must go there now

Otherwise we will all be cut down and thrown into hellfire

そして僕らは、今すぐ、そこへ行かなければならない。

さもないと、僕らはみんな切り倒されて、地獄の火の中に投げ入れられてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックンロールを信じる気持ちが、
神様を信じることにつながっていったことは、
それほど不思議なことではありませんでした。

10代の僕にとって、
ロックは哲学であり信念でありまた信仰でした。

初めて作曲を始めた10代の頃から、
そして100曲以上の曲を作った高校生の頃から、
アイディアは常に神様が与えてくれるものであることは、
とても自然で疑いようのない事実でした。

そして演奏するときは、たとえ目の前の人々に受け入れられなかったとしても、
どこかで見ていてくれるロックの神様のところへ、
きっと届いているはずだと思い、
その神様のために演奏していました。
ただ、その神様が、いったい誰であるのかは、まだあまり気にしていませんでした。

18歳の頃。
神様は予想外の人生の大事故を通じて、
僕に、ロックの、そして人類が向かう、
新しい世界のヴィジョンを見せてくれました。
それをきっかけに、僕は図らずも、芸術に身を捧げる道を
選ぶことになったのでした。
僕は自分の音楽に、自分にそのきっかけとなってくれた、その頃から連れ添った、妻の名前をつけました。

それから10年あまり。
自分なりのロックを信じながら、
あてのない旅を続けてきました。

なぜ、音楽を続けているのだろう。
自分自身、こう問いかけることもあった中、
あるとき、音楽への信念と神への信仰をひとつに重ね表現する人々の
存在を知りました。

僕はこれが自分の求めていたロックのあるべき姿であると感じ、
キリスト教の信仰に興味を持ちました。

そして僕は、自分自身がずっと信じてきた、
ロックンロールの神様が、
その方、ジーザスであったことが、
すぐにわかりました。

新約聖書に出てくる、
ジーザスの姿は、紛れも無く、
世界最初のロッカーの姿です。

ジーザスこそが、
僕ら人間に、ロックンロールを鳴らす自由を
与えてくれたのだとわかりました。

僕が18の時に見た、
新しいロックの、人間の精神の地平。
なにものにも縛られないその精神の状態の中にこそ、
キリストの勝利をもたらすカギがあるのだと今は信じています。

僕は自分の音楽を、ジーザスと天の神様にあずけ、すべて任せることにしました。
音楽を通じて、神様が僕に働きかけてくれたことが、皆さんにも伝わり、共有できることを、ジーザスの名によって祈ります。


ナカミネタカヒロ / IMARi ToNES

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が初めて自分の意志で、
自分の意識で、
神さんの存在に触れたのが、
15歳のときだった。

人生の大事故を通じて、
新しい世界のヴィジョンを見せられたのが、
18のときだった。

僕はそれをNeworldと名づけた。
パクリの元ネタは大好きなロックギタリストだ。

それに身を捧げると決めて、
自分の芸術の行くべき先を求めて10年旅した。
その中で、また神さんに出会った。
神さんは僕にジーザス兄さんを紹介してくれた。
僕はジーザスに、やあ、って言った。

Neworldは人の精神が、すべてのものから自由になる場所。
夢や希望、神さん、そして奇跡を信じる気持ち。
神さんと直接、対話ができるその場所が、
神さんとジーザスが望む、
Victory In Christをもたらす場所だと知った。

Neworldは新しい世界。
まだ住む人も少ない。
土地はいっぱいある。
地価も安い。
僕らの新しいフロンティア。
みんな、移住してきなよ。

僕は自分のギターと、ちっぽけな体で、
広大な海から、せいいっぱい汲んできて、
その新しい世界のことを、
みんなに伝えたいと思ったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イマリ・トーンズ、

名前から、して、奇妙なバンドです。

 

呼びにくい場合は、

略称"Its"(イッツ)と呼んでください。

そして、表記は、imari tonesと、小文字を希望です。

 

 

それは何年も前に、

中心人物、Toneことナカミネタカヒロの、

ライフプロジェクトから始まりました。

 

 

最高にハッピーでイージーな

そして人と地球に優しいライフスタイルを目指しています。

 

 

最高にイカれたロックンロールと、

人間味にあふれたポップソングの両方を目指しています。

 

 

ハードロックと言われたり、

パンクと言われたり、

単にポップといわれたり、します。

 

 

メンバーは皆、相当の頑固者で、

今までかなり不器用に、

ストイックに、ロック道を歩んできました。

 

 

ハッピーで自立した、

一人一人が元気でいられる、

音楽活動のスタイルを目指しています。

 

 

あえていうなら最大の夢は、

アメリカの小さなライヴハウスを回るような、

草の根海外進出をすることでしょうか。

 

 

 

 

 

英語版faithなプロフィールイントロ直訳

 

アジアの東に、自らを"漂泊の救世主"と呼ぶ男が一人。

神への愛と信仰を胸に、

彼は世界を救うべく、ビッグ・ギターを鳴らす。

旅は、いまだ始まったばかりだ。

 

 

イマリ・トーンズの音楽は、

Toneことナカミネの胸の中にある信仰に基づいている。

彼が子供の頃から、神様は彼の友達だった。

イマリトーンズの音楽の、唯一の目的は、

みんなにneworldを見せ、そこにつれていくことだ。

neworldとは、精神状態のことであり、

それは、人間の精神が、

欲や、虚栄や、恐れや、自分自身から、

すべてのものから完璧に自由になった状態のことを意味する。

君の精神は自由か?

 

 

 

ロックンロールに与えられた、

愛と信念と精神力によって、

Toneことナカミネと、その仲間たちは、

自主的に、10枚のアルバムを、

まったく自分たちの手によって制作した。

それは、それ自体奇跡と呼ぶことができるかもしれない。

それらの10枚のアルバムは、

商業主義や、ビジネスの都合とは無縁に作られ、

イマリ・トーンズの純粋な精神の結晶であり、

永遠にイマリ・トーンズにとっての真実であり続ける。

それらの10枚の作品を作り終えた後、

たとえばサシャ・ピートにアルバムをプロデュースしてもらったりと、

大きく発展し世の中に広めていく時期であるようだ。

だが、大きく発展しようが、しまいが、

本当はあまり関係がないのだ。

重要なのは、信念を持ち続け、

そして新しい時代の芸術家としての

新しい生き方を見つけることである。

そして願わくば、アジアのアーティストとして、

新しい価値観や世界観を示すことができればよいだろう。

神様はきっと進むべき道を示してくれるに違いない。

 

 

 

 

 

 

英語版プロフィール直訳

 

イマリ・トーンズ、

この奇妙な名前は、

中世日本の有名な磁器、

伊万里焼に由来します。

(日本語訳注:実は嘘八百)

伊万里焼は、江戸時代に作られ、

浮世絵などと並んで日本の代表的な美術品です。

(http://en.wikipedia.org/wiki/Imari_porcelain)

そして、ヨーロッパにも輸出され、高い評価を受けました。

その海外で評価されていた事実にあやかり、

また、陶磁器をチャイナと呼ぶように、

日本の音、といったような意味になることが、

海外志向が少なからずあったメンバーによる、

バンド名の理由のひとつでしょう。

 

イマリ・トーンズの歴史は、

中心人物ナカミネ(Tone)が、

世紀の末頃に、

自宅スタジオにて、

たった一人で、

ひっそりと人知れず、

また心を病みながら、

録音制作を始めたときにスタートしました。

 

彼は、

画家が絵を書き、

また小説家が自分の人生を文章に書き記すかのように、

音楽に向き合いました。

その始まりから、イマリトーンズは、

一般的なパーティーロックではなく、

もっと個人的なアートとして始まりました。

 

21世紀になってから二番目の年、

ナカミネは一念発起して、東京へ向かい、

何年かの放浪の末、バンドを組みます。

 

彼の、パーソナルで、人生の経験に基づいた音楽はしかし、

簡単には人々には受け入れられませんでした。

Van Halen, Led Zeppelin, Jimi Hendrixといった、

ハードロックに最も影響を受けながらも、

荒井由実、熊谷幸子といったような

日本のポップ作曲家に影響された、

Imari Tonesのサウンドは、

ハードさとメロディの多様なミックスであり、

ポップ志向の人たちにはやかましすぎ、

またヘッドバンガーたちには優しすぎました。

そして、古典的なロックが好きな人たちには、

奇妙に聞こえました。

 

しかしそれでもナカミネは、仲間たちと旅を続けました。

それは喜びに満ちた旅路であり、

音楽と人生についての絶え間ない学びの日々でした。

そして周囲の仲間たちをハッピーにしていきました。

そして、自主的に録音制作をたくさんしました。

もちろん、旅路の途中で、バンドのメンバーチェンジが

何度もありましたが、

常にそれは苦いケンカ別れではなく、

幸福な卒業でした。

 

ナカミネは自身の音楽を、ライフワークと考えていましたが、

必ずしも音楽ビジネスというものを信じていませんでした。

それが、彼が、2005〜2006年頃に、

地方の政治家になろうかと真剣に考えた理由のひとつです。

しかし人生とはおかしなものです。

彼は日本のロックギターの伝道師である、Tak Yonemochi氏と出会いました。

Yonemochi氏は、Air Pavilionというバンドで、

(Young Guitar、Burrnでも有名ですが)

ヨーロッパでThe River/The Lifeというアルバムを、13万枚以上売った人でした。

彼はまた有名な音楽ジャーナリストで、

それは彼が、ジミー・ペイジからイングヴェイ・マルムスティーンまで、

世界中のビッグネームと知り合いであることを意味しました。

 

そして、何が起こったかというと、

ドイツの有名なプロデューサー、

Angraであるとか、Kamelot, Edguy, Rhapsodyなどを

手がけたことで有名な、

Sascha Paeth (サシャ・ピート)氏が、

首を縦に振り、そしてバンドはドイツの彼のスタジオに行きました。

それらのビッグなメタルバンドたちがいつもレコーディングしているスタジオです。

(とはいえ、ポップでパンクなImari Tonesに、メロスピ、シンフォニックメタルのプロデューサーである

サシャ氏との組み合わせは、ひょっとするとミスマッチかもしれないのでした。

それは音楽的にではなく、商業的な意味においてです。)

 

そしてTak Yonemochi氏とImari Tonesは、

音楽的にも、実際にも、いくつかのちょっとした旅をしました。

その中にはテキサス州オースティンの、SXSW2007を訪れたことも

含まれています。

そしてナカミネはその旅路や、

Tak Yonemochiのロックンロール大学院ともいうべき旅路の中から

大いに学びました。

そして、さあ、世界に飛び出す準備はできました。

 

とはいえ、人生はそんなに簡単ではありません。

日本のレコード会社が、どうやら首を縦に振らない中、

ナカミネとイマリ・トーンズの面々は、ちっとも気にしませんでした。

そして、ナカミネはTakに、自分の足で歩いていくことを告げました。

なぜならそれが今、世界の音楽シーンで起きていることであり、

それが今世界を変えているからです。

そして私はその一部になりたい、と思いました。

それがSXSWで見たことであるし、

彼らは皆、とてもそれを楽しんでいた、

そして楽しむことが長くロックすることであり、

世界とひとつになる方法であると。

 

そして今、

古典と先端の両方のスタイルを展望し、

世界に残された、ロックの真実を探す旅は、

まだ始まったばかりです。

 

 

これくらいで十分ですか?

 

 

 

 

 

 

IMARi ToNES

いまり・とーんず

 

中心人物のナカミネの自宅録音制作プロジェクトから端を発し、

2004年頃にバンドとして結成。

バンド名は、江戸時代に日本の陶磁器がヨーロッパに輸出され高い評価を得ていたことを鑑み、海外での活動を意識して名づけられた。

都内を中心にライヴ活動をしながら、幾度かメンバーチェンジを経ながらも、数多くの自主録音作品を制作する。

2006年、ロックジャーナリストとしても有名な米持孝秋氏(Air Pavilion)のプロデュースによりアナログ録音のアルバムを制作。うち3曲は、ドイツに渡り、Rhapsody Of Fire、Edguy、Angra等のプロデュースで有名なジャーマンメタルの大物プロデューサー、Sascha Paethのもとで録音する(こちらは逆に最新鋭のデジタル録音)。しかしメジャーレコード会社との契約には至らず現在このアルバムはインディーズによる販売のみである。

2007年の終わり頃から、リーダーのナカミネが突如クリスチャンになり、キリスト教的世界観をテーマにした楽曲に取り組むようになる。

2008年、横浜在住個人プロデューサーDoctor Manzoのもとでアルバム"God Has No Name"を作成、海外とのレコード会社との交渉を開始したところである。また2009年にはアメリカ草の根ツアーも計画中である。

 

音楽的には、Hard Rock/Alternative/Classic Rock/Metal/Christian Rockあたりに分類され、基本的に昔ながらのハードロックをベースとしてそこに新しい感覚を加えていくスタイルである。

 

2006年以降は歌詞は英語がほとんどになっている。

しかしレパートリーの中には依然日本語の曲も含まれている。

 

自主的に録音制作された作品はアルバム10枚に及び、その多くはホームページで視聴することが可能である。

 

メンバー

ナカミネ"Tone"タカヒロ    ギター&ヴォーカル

ハシモト"Hassie"ユキ    ベース

ヤマザキ"Jake"ヒデ    ドラムス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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